当会では、現在 下記の7つのテーマについて、講演を行っております。
「歴史の授業は昼寝をしてた」、「ああもっと勉強しておけば良かった」。今からでも遅くありません。我々の先輩は何故戦ったのか? 日本の近現代史を勉強し直してみましょう。
「日本は戦前の一時期国策を誤り、アジアの人々を苦しめた」。村山談話の一節です。本当でしょうか?日本が世界からどう見られているか? を取り上げています。
我々の先人たちはろくでもない奴らばかりだった。戦争ばかりしてた。悪い奴らばかりだった。こんなことを聞かされ続けて育った子供たちが誇りを持てるはずがありません。事実は逆で、綺羅星のごとく、尊敬すべき人物を輩出している歴史を我々は持ってます。
戦前なら誰もが知っていたちょっといい話。戦後の自虐史観の中で忘れられた感動の物語を紹介しています。
南京大虐殺って本当にあったのでしょうか? 日本は確かに当時の国民党と戦いましたが、それほどひどいことをしたのでしょうか?
世界中で増え続けている慰安婦像。 我々の先人はそんなにひどいことをしたのでしょうか? 朝鮮半島の近代化に生涯を捧げた先人の苦労を忘れてないでしょうか?
昔、自民党の加藤紘一は、靖国神社に併設されている遊就館を見学した人は、さながら東映のやくざ映画を観たような顔つきになっていると、靖国神社参拝を否定しました。本当でしょうか?